ROG Swift OLED PG32UCWM|4K/240HzとFHD/480Hzの切り替え対応
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ROG Swift OLED PG32UCWM は、ASUS の31.5型有機ELゲーミングモニターです。4K(3840×2160)なら最大240Hz、フルHD(1920×1080)に切り替えると最大480Hzで表示できる「デュアルモード」に対応します。
日本では2026年10月23日から順次発売され、メーカー想定売価は税込232,920円と、4Gamer.net が2026年10月21日に報じています。仕様は ROG 日本公式の製品ページ(2026年10月22日確認)をもとに整理します。
ROG Swift OLED PG32UCWM の発表内容は?
4Gamer.net の報道によると、ASUS JAPAN は2026年10月21日、PG32UCWM と、26.5型の姉妹機「ROG Swift OLED PG27UCWM」を10月23日から順次発売すると発表しました。2機種は東京ゲームショウ2026への出展に合わせて公開された製品です。
| 項目 | PG32UCWM | PG27UCWM |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 31.5型 | 26.5型 |
| 解像度・最大リフレッシュレート | 4K・240Hz | 4K・240Hz |
| デュアルモード | 対応 | 対応 |
| 想定売価(税込) | 232,920円 | 205,820円 |
| 発売 | 2026年10月23日から順次 | 同左 |
※画面サイズ・解像度・デュアルモードは ROG 日本公式の仕様ページ(2026-10-22確認)。発売日と価格は4Gamer.net(2026-10-21)の報道による。2026年10月22日時点で、ASUS 日本のニュース一覧には発表がまだ載っていません。
PG32UCWM の主な仕様は?
ROG 日本公式の製品ページ・仕様ページ(2026年10月22日確認)の内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パネル | 31.5型 タンデムRGB有機EL(TrueBlack Glossy、光沢)。仕様表のパネルタイプ欄は「WOLED」 |
| 解像度とリフレッシュレート | 4K 最大240Hz/フルHD 最大480Hz(デュアルモードで切り替え) |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| HDR | HDR10、Dolby Vision、VESA DisplayHDR 400 True Black、ピーク輝度1,000cd/㎡ |
| 色 | DCI-P3 99%、10bit、Delta E < 2 |
| 可変リフレッシュレート | AMD FreeSync Premium Pro、NVIDIA G-SYNC 対応 |
| 映像入力 | DisplayPort 2.1(UHBR20)×1、HDMI 2.1(FRL 48Gbps)×2、USB-C(DP Alt Mode、90W給電)×1 |
| そのほかの端子 | USB 3.2 Gen 1 Type-A×3、イヤホン端子(スピーカーはなし) |
| スタンド | 高さ0〜80mm、チルト+20°〜-5°、スイーベル±15°、VESA 100×100mm、1/4インチネジ穴 |
| サイズ・重さ | 約714.5×594.3×276mm(スタンドあり)、約9.0kg(スタンドなし約6.0kg) |
| 主な付属品 | DisplayPort 2.1(DP80)ケーブル、HDMI Ultra High Speed ケーブル、USB-C ケーブル、USB 3.2 ケーブル、マイクロファイバークロス |
| 保証 | 3年(パネルの焼き付きを含む) |
デュアルモードとは?
デュアルモードとは、1台のモニターで高解像度モードと高リフレッシュレートモードを切り替えられる機能です。映像美を重視するゲームは4K/240Hz、撃ち合いの速いFPSはフルHD/480Hz、といった使い分けができます。
公式によると、切り替えはデュアルモードのホットキーを押すだけです。4K/240Hzは、DisplayPort 2.1a UHBR20(80Gbps)で圧縮なしで表示できるとされています。480Hz を出すのに必要なGPUの性能については、公式に記載がありません。フルHDでそれだけのフレームを出せるPCが前提になります。
RGBストライプとは?
有機ELパネルのサブピクセル(赤・緑・青の点)の並び方の一つです。ASUS は、従来のWOLEDパネルにある白色のサブピクセルをなくし、赤・緑・青を縦に並べたことで、文字がくっきり表示され、色域の容積が最大27%広がる(高輝度時)と説明しています。
PCで小さな文字を読むことが多い人には、うれしいポイントです。
24.5インチ相当の表示もできる
小さめのフルHDモニターに慣れた競技ゲーマー向けに、24.5インチ(eスポーツモード)や27インチ相当で表示するモードも用意されています。
焼き付き対策はどうなっている?
有機ELで気になる焼き付き(同じ画面を長く映して跡が残ること)について、ASUS は「有機EL Care Pro」として次の機能を用意しています。
- Neo近接センサー:人が離れると画面を黒に切り替え、戻るとすぐに表示を戻します。モーション感度は5段階、自動離席タイマーは1〜15分で設定できます
- GaNFET技術とカスタムヒートシンク:放熱と電力効率を高め、廃熱を約35%、排気口の温度を約10%下げたと説明しています
- ソフトの機能:ピクセルクリーニング、ピクセル移動、スクリーンセーバー、タスクバー検出など
保証は3年で、仕様ページにはパネルの焼き付きも含むと書かれています。ただし、これらの機能は焼き付きが起きないことを約束するものではありません。
どんな人に向いている?
発売直後のため、日本での実機レビューはまだ確認できていません。公式情報から言えるのは次の点です。
- 4K の映像美と、FPS 用の高リフレッシュを1台で使い分けたい人
- DisplayPort 2.1 の帯域をいかせるPC環境がある人
- 有機ELの焼き付きが心配で、保証の内容も重視したい人
- 23万円前後の予算が組める人
価格を抑えたい場合や、液晶のモデルと比べたい場合は ゲーミングモニターおすすめ13選 にまとめています。リフレッシュレートや応答速度の基本は ゲーミングモニターの違い で、有機ELの例は Dell AW2725DF の解説 で紹介しています。
購入するには?
2026年10月22日時点で、Amazon.co.jp には本体の商品ページがまだありません。発売後は下の検索リンクから探せます。
よくある質問
Q. PG32UCWM の発売日はいつですか?
4Gamer.net の報道では、2026年10月23日から順次発売です。販売店ごとに入荷日が異なる可能性があります。
Q. 価格はいくらですか?
メーカー想定売価は税込232,920円と報じられています(2026年10月21日時点)。実売価格は販売店で確認してください。
Q. 4K/240Hz と フルHD/480Hz は同時に使えますか?
いいえ。ホットキーでどちらか一方に切り替えて使うモードです。
Q. PS5 で使えますか?
HDMI 2.1端子を2つ備えますが、PS5 での対応解像度やリフレッシュレートは公式の製品ページに記載がありません。購入前に販売店やASUSのサポートで確認するのが確実です。
Q. スピーカーは付いていますか?
いいえ。スピーカーはなく、イヤホン端子にヘッドホンなどをつなぎます。
まとめ
ROG Swift OLED PG32UCWM は、4K/240HzとフルHD/480Hzを切り替えられる31.5型有機ELモニターです。DisplayPort 2.1・HDMI 2.1×2・90W給電のUSB-Cをそろえ、焼き付きを含む3年保証が付きます。日本では2026年10月23日から順次発売、想定売価は232,920円と報じられています。ASUS の公式発表が出たら、価格と発売日を更新します。
出典
- ROG Swift OLED PG32UCWM ゲーミングモニター — ASUS ROG(日本), 2026-10-22確認
- ROG Swift OLED PG32UCWM 仕様 — ASUS ROG(日本), 2026-10-22確認
- ROG Swift OLED PG27UCWM 仕様 — ASUS ROG(日本), 2026-10-22確認
- ASUSの31.5型有機ELディスプレイ「ROG Swift OLED PG32UCWM」が10月23日発売 — 4Gamer.net, 2026-10-21





