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ROG Raikiri II Pro PC|日本発売日・価格・TMRスティックの特徴

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ROG Raikiri II Pro PC|日本発売日・価格・TMRスティックの特徴

ASUSのPC向けコントローラー「ROG Raikiri II Pro PC」が、2026年10月30日(金)に日本で発売されます。ASUS JAPANが2026年10月23日に発表しました。スティックを交換できるTMR方式で、有線と2.4GHz無線の両方で最大8,000Hzのポーリングレートに対応します。

想定価格は37,280円とGAME Watchが報じています(ASUS JAPANの発表文には価格の記載なし)。この記事では、ROG日本の製品ページの仕様(2026年10月24日確認)と報道の情報を分けて整理します。

ROG Raikiri II Pro PCの発売日と価格は?

項目 内容 情報の種類
発売日 2026年10月30日(金) 公式(ASUS JAPANのプレスリリース)
想定価格 37,280円 報道(GAME Watch、2026年10月23日)
Amazon価格 37,656円(ホワイト、2026年10月24日時点・予約受付中) Amazonの商品ページ
カラー ブラック、ホワイト 公式(ROG日本の仕様ページ)
  • ASUS JAPANは2026年9月17日に「10月下旬頃」と予告し、10月23日に発売日を10月30日と発表しました。
  • 想定価格はASUS JAPANの発表文に書かれていないため、報道の数字として扱ってください。税込かどうかも公式では確認できていません。
  • 製品名は、ROG日本の製品ページでは「ROG Raikiri II Pro PC」、10月23日の発表文の見出しでは「ROG Raikiri II Pro」です。同じ製品です。

公式仕様|TMRスティックと8Kで何が変わる?

ROG日本の製品ページ・仕様ページに書かれている主な仕様です(2026年10月24日確認)。数値はメーカーの公称値です。

項目 内容
接続 有線(USB Type-C to Type-A)、2.4GHz無線(USB-Cドングル)、Bluetooth 5
ポーリングレート PCで有線・2.4GHz無線とも最大8,000Hz(ROG SpeedNova)
スティック 交換式(ホットスワップ)のTMRモジュール。120GFが標準で、50GFも用意
スティックキャップ ハイプロファイル型とドーム型の2種が付属
トリガー デュアルモード(短いストロークのマイクロスイッチ/フルストロークのTMRセンサー)
ボタン 着脱式の背面ボタン4個、追加バンパー2個。ABXY・十字キー・背面・バンパーはマイクロスイッチ
ディスプレイ フルカラー。プロファイル切り替え、ボタン割り当て、ライティング、振動、キャリブレーションなどを本体で操作
プロファイル 5つ
ソフトウェア Gear Link(ブラウザ版とモバイルアプリ版)
重量 345g(ケーブル込み)
サイズ 105(幅)×65(高さ)×155(奥行き)mm
対応 PC(ROG Xbox Allyシリーズを含む)、Windows 10/11
  • TMRスティックとは、磁気を使ってスティックの位置を測る方式です。接点がこすれないため、スティックが勝手に動く「ドリフト」が起きにくいとされています。実際の耐久性は公式の数値だけでは判断できません
  • GF(グラムフォース)は、スティックを倒すのに必要な力の目安です。数字が小さいほど軽く動きます。50GFは軽く速い操作向け、120GFは標準的な操作感と説明されています
  • デュアルモードトリガーは、FPSではマウスのクリックのように浅く押し、レースゲームでは深く押してアクセルを細かく調整する、という使い分けを想定した機能です
  • 付属の充電スタンドは、2.4GHzのワイヤレスエクステンダー(中継器)を兼ねます。ドングルとコントローラーの距離を縮めて、8,000Hzの接続を安定させる狙いです

8,000Hzのポーリングレートの考え方はゲーミングマウスのポーリングレートとは?が参考になります(マウスの解説ですが、仕組みは同じです)。

バッテリーはどれくらい持つ?

公式の「最大79時間」は、2.4GHz無線・1,000Hzで、ディスプレイ・振動・RGBをすべてオフにした場合の数値です。条件ごとの公称値は次のとおりです。

ポーリングレート ディスプレイ・振動・RGB オフ ディスプレイ・振動・RGB オン
1,000Hz 79時間 24時間
8,000Hz 63時間 22時間

ディスプレイや振動を使うと、持ち時間は3分の1ほどになります。

旧モデルとの違いは?

ROG日本の製品ページの比較表から抜き出しました。

Raikiri II Pro PC Raikiri II Xbox Wireless Raikiri Pro
主な接続先 PC(有線・2.4GHz・Bluetooth) Xbox本体とPC PCとXbox
ポーリングレート PCで8,000Hz PCで1,000Hz、Xboxで250Hz 250Hz
スティック 交換式TMR TMR カーボンフィルム
バッテリー 最大79時間 最大50時間 最大48時間

Xbox本体で使いたい人は、別の製品のRaikiri II Xbox Wirelessが対象です。

Xbox本体・PS5・Switch 2で使える?

ROG日本の製品ページが対応としているのは「ROG Xbox Allyシリーズを含むPC」だけです。Xbox本体、PS5、Switch 2での使用は公式には記載がありません。ROG Xbox Ally本体についてはROG Xbox AllyとAlly Xの違いにまとめています。

こんな人に向いている?

  • PCゲームやROG Xbox Allyで、スティックの精度や遅延を重視したい人
  • 背面ボタンの割り当てなどを、本体の画面で手早く変えたい人
  • スティックの重さを交換して、好みに合わせたい人

一方、PS5やSwitch 2でも使い回したい人には向きません。価格も3万円台後半と、コントローラーとしては高めです。実機のレビューが出るまで、握りやすさは判断できません。

予約・購入方法は?

2026年10月24日時点で、Amazonで予約を受け付けています(発売予定日10月30日)。

ブラックはこちらから探せます。

よくある質問

Q. ROG Raikiri II Pro PCはいつ発売されますか?

2026年10月30日(金)です。ASUS JAPANが2026年10月23日に発表しました。

Q. 価格はいくらですか?

想定価格は37,280円とGAME Watchが報じています。ASUS JAPANの発表文には価格の記載がありません。Amazonでは2026年10月24日時点で37,656円(ホワイト)です。

Q. 無線でも8,000Hzで使えますか?

使えます。PCでは有線と2.4GHz無線のどちらでも最大8,000Hzです。

Q. Bluetoothでつながりますか?

つながります。ROG日本の仕様ページにBluetooth 5と書かれており、有線・2.4GHz・Bluetoothのトライモード接続です。

Q. 重さは何グラムですか?

仕様ページの記載は345g(ケーブル込み)です。

Q. ROG Xbox Allyで使えますか?

使えます。公式ページはPC(ROG Xbox Allyシリーズを含む)を対応としています。

Q. スティックは交換できますか?

できます。TMRモジュールはホットスワップ(工具で引き抜いて交換)に対応し、120GFの標準モジュールに加えて50GFも用意されています。キャップも2種類付属します。

まとめ

ROG Raikiri II Pro PCは、交換式のTMRスティックと8,000Hzの有線・無線接続、本体ディスプレイが特徴のPC向けコントローラーです。日本では2026年10月30日に発売されます。想定価格は37,280円と報じられていますが、公式の価格は公表されていません。続報があれば更新します。

同じ日に発売されるマウスはROG Gladius IV Aceで解説しています。


出典